今年(2018)の中央重賞で勝った馬のデビュー戦には誰が乗っていたか?
意外とデムルメじゃないのでは…と思って調べ始めましたが、やはりその二人の優位は揺るがないようで…
ただある程度バラけていて、その中でも特に浜中騎手や四位騎手が奮闘しているように感じました。
また、リーディング上位勢では藤岡佑介騎手や、大野騎手でデビューを迎えた重賞馬はいませんでした。
頭数順(重賞勝ち総数)[2018/09/23時点]
6頭 C.ルメール(総数9)、浜中俊(総数8)、M.デムーロ(総数7)
5頭 福永祐一(総数6)
内田博 セダブリランテス(東金杯)
ストロングタイタン(鳴尾記念)
ミッキーロケット(宝塚記念)
戸崎圭 プリモシーン(フェアリー、関屋記念)
ミスターメロディ(ファルコン)
Cルメ アーモンドアイ(シンザン、桜、樫)
リバティハイツ(フィリーズR)
タワーオブロンドン(アーリントンC)
福永祐 パフォーマプロミス(日経新春)
ケイアイノーテック(NHKMC)
スズカデヴィアス(新潟大賞典)
ケイデンスコール(新潟2歳)
松若風 ダンビュライト(AJCC)
ゴールドクイーン(葵S)
竹之下 テイエムジンソク(東海)
石川裕 ノンコノユメ(根岸、フェブラリー)
ノームコア(紫苑)
藤岡康 ファインニードル(シルクロード、高松宮、セントウル)
ヒーズインラブ(ダービー卿CT)
ステイフーリッシュ(京都新聞)
古川吉 サトノフェイバー(きさらぎ)
北村宏 オウケンムーン(共同通信)
グレーターロンドン(中京記念)
ミッキーグローリー(京成杯AH)
丸山元 クリンチャー(京都記念)
田中勝 フェイムゲーム(ダイヤモンド)
松岡正 ウインブライト(中山記念)
国分優 ダイアナヘイロー(阪急杯)
江田照 キングハート(オーシャン)
川田将 ダノンプレミアム(弥生賞)
キンショーユキヒメ(福島牝馬)
サトノアーサー(エプソム、札幌記念)
アンドリエッテ(マーメイド)
グレイトパール(アンタレス)
Mデム カンタービレ(フラワー、ローズ)
サトノワルキューレ(フローラ)
ルヴァンスレーヴ(ユニコーン)
マテラスカイ(プロキオン)
ディアドラ(クイーンS)
菱田裕 ガンコ(日経賞)
松山弘 カツジ(NZT)
ウインテンダネス(目黒記念)
ダイメイプリンセス(アイビスSD)
武 豊 サングレーザー(マイラーズC)
モズアスコット(安田記念)
ファンタジスト(小倉2歳)
蛯名正 ゴーフォザサミット(青葉賞)
ヴェロ ムーンクエイク(スプリングC)
田辺裕 セイウンコウセイ(函館SS)
鮫島駿 メイショウテッコン(ラジニケ)
小崎綾 アスターペガサス(函館2歳)
幸英明 グリム(レパード)
勝浦正 ナックビーナス(キーンランド)
ニシノデイジー(札幌2歳)
ちなみに…地方交流重賞
四位洋 アンジュデジール(エンプレス、マリーン)
ルヴァンスレーヴ(JDD)
和田竜 サクセスエナジー(かきつばた)
荻野琢 テーオーヘリオス(北海道スプリント)
北村宏 ハービンマオ(関東オークス)
吉田隼 リエノテソーロ(スパーキングLC)
岩田康 オウケンビリーヴ(クラスターC)
バルザ ラビットラン(ブリーダーズGC)